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地震発生後 建物の安全のためのチェックポイント

25日新聞社の発表によると能登半島地震による県内の住宅被害が前日より82件増の5,086件にのぼりました。

『地震後に気づいたけれど、これって大丈夫?』

弊社でも年明けから引き続きお客様からのご相談を受けています。
今回は予期せぬ地震が起きた今、建物の安全のために異変がないかチェックしたい3つのポイントについてお話しします。

1.外壁・基礎のひび割れがないか

外壁表面に発生するひび割れの危険レベルは、ひびの形と『幅0.3mm』を超えているかが一つのポイント。

危険レベル★★★:幅0.3mm以上のバツ印のひび →耐震補強の依頼が必要
危険レベル☆★★:幅0.3mm以上のななめのひび →ひび割れ補修と耐震診断が必要
危険レベル☆☆★:幅0.3mm以上の水平垂直のひび →ひび割れ補修が必要
要経過観察   :幅0.3mm未満のひび →経過観察し、必要な場合にはひび割れ補修をする

名刺がちょうど0.3mmの厚みに近いので、壁のひびに入るかどうかで危険な『0.3mm』を見極める目安になります。

2.雨漏りがないか

地震発生後からの雨漏りの場合は、屋根材や瓦に破損がある場合があります。
外壁のひび割れが原因で雨漏りとなる可能性もあるので、併せてチェックをおすすめします。

3.ドアや窓の開閉はスムーズか

地震の影響で建物の傾きが生じると、これらの開閉がうまくいかないことがあります。
建物全体が大きく歪んでしまった場合は、倒壊の危険性も高まりますので、耐震診断を受け建物の状態を見極めることが重要です。

まとめ

地震の被害を最小限にするために、日頃から家の状態をチェックすること、定期的なメンテナンスを行うことが重要になります。必要に応じ耐震補強を行うこともできますので、

『壁にひびを見つけたけど大丈夫?』
『今のうちにできることはある?』

お住まいで気になる点を見つけたら…高田鉄工にご相談ください!